オープンソース、モノカルチャー、ウェブ潮流、おニャン子クラブ

主にネットから拾った面白そう、役にたちそうなトピックを紹介していこうと思います。
いつまで続くかわかりませんが(^^)


■書評「日本人には教えなかった 外国人トップの「すごい仕事術」」
http://book.asahi.com/business/TKY200710020272.html
著者のフランソワ・デュボア氏のほか、「ゴーン(日産自動車)、コラス(シャネル)、コラーレス(スターバックスコーヒー)、サントス(エコール・クリオロ)、ポルテ(新生銀行)の5氏が、若い人たちにアドバイスするように」人生論を語っているとのこと。「著者を含めた6人とも、偶然の巡り合わせとその一瞬のチャンスをつかむことの大事さを指摘している」そうだ。


■「オープンソースを使う3つの理由と使わない3つの理由」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/03/oss.html
最近は、xoopsOpenPNEなどのオープンソースのソフトに興味を持っています。何よりも、無料か廉価で使えるのがいいですね(^^)


■「モノカルチャーの脅威――新たな標的はPDF」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/03/eweek.html
「大多数のユーザーが同じプラットフォームを使っていると、それだけ多くのユーザーがそのプラットフォームへの攻撃に対して無防備になってしまう」とのこと。


■「エリカ様まだまだプチ女王?大物プッツンに比べれば…」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_10/g2007100301.html
もし長期謹慎して留学するなら、ぜひロサンゼルスに来てほしいですね(^^)


■「「金八先生」第8Sで武田鉄也が切なくなった事とは…」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_10/g2007100307.html
今回の生徒役の中に、第1シリーズに出演したつちやかおりの長男がいるとのこと。つちやかおりは当時けっこうファンでした(^^)


■「学校で教わることと社会に出ないとわからないこと」
http://www.1101.com/essay/2007-10-03.html
教育と利益は共存できるのか? 学校だからこそ学べることとは?


■「「読心検索」でGoogle追撃を狙うYahoo!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/03/news073.html
ユーザーの目的を予測してサポートするという新しいソーシャル検索とのこと。


■「「自分は安全」の認識と実態に大きなギャップ――消費者のセキュリティ意識」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/03/news022.html
セキュリティに気をつけないと、私のようにハッキングされます^_^;


■「「石油が出なくなる日」プロジェクト」
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/100/
大前研一さんがドバイについて書いてます。ドバイには行ったことがないですが、興味があるので一度行ってみたいです。


■「「スラムダンク」が中国にもたらしたもの」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070926/135915/
日本のアニメは中国にも大きな影響を与えているんですね。


★「ヴィトゲンシュタイン「私の言葉の境界が、私の世界の境界を意味する」」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071001/136489/
自分の言葉で語ることが大切。


■「大ヒットを生んだ“見せる改革”」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071001/136471/
パッケージを替えて大ヒットした「鼻セレブ」の実例。


■「無料公開セミナー「山田真哉先生のクイズ道場」&「会計資格の魅力対談」」
http://bokikaikei.info/
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田さんが無料公開セミナーを行うとのこと。10月27日午後2時より渋谷にて。


■「書評 - SEOスタンダードガイド」
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50924432.html
SEOというのは、語学力のようなものかも知れない。それがなければ伝わらないが、それだけに注力しても肝心の「何を伝えたいか」がなければ意味がない」とのこと。


■「生きていてくれさえすればいい」
http://blog.tatsuru.com/2007/10/03_1034.php
「「生きていてくれさえすればいい」というのが親が子どもに対するときのもっとも根源的な構えだということを日本人はもう一度思い出した方がいいのではないか」とのこと。
「生きているだけでもうけもの」と言ったのはたしか明石家さんまさん。


■「実は…使い方を間違えていたコトバランキング」
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/015/japanese_mistake/
役不足」「気が置けない」「なし崩し」「檄を飛ばす」などは私も間違えて使ってました。


■「ユーザーのおかげで成長した企業がユーザーを忘れる」
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20071002/1191325559
mixiのデザインリニューアルに対するユーザーの不満を例に、ユーザー軽視の姿勢が目に付くようになってきたと。


■「2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である」
http://maname.txt-nifty.com/blog/2007/10/post_422d.html
「頭のおかしな人には気をつけましょう」とのことで。「頭のおかしな人の判定基準」が書いてあります。


■「文章の特徴を分析して個人を特定するプログラム」
http://wiredvision.jp/news/200710/2007100323.html
文は人なり」って言いますからね。


■「今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく」
http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20357424,00.htm

セマンティックウェブ人工知能、仮想世界、モバイル、アテンション経済、オンライン動画、個人化などがキーワード。


■「超懐かしいファミコンのエンディング集ムービー」
http://byokan-sunday.haru.gs/2007/10/post_37.html
私がやったのは「ドラクエIII」ぐらいですが。


■「毎日ハンバーガーを食べるダイエットで20kg以上の減量に成功」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071003_humburger_diet/
「毎日ハンバーガーを食べながら83日で27.9kgの減量に成功した」とのこと。


■「40メートルの高さにある窓から落下して生き残った2才の幼女」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071002_living_fall_girl/
7階から落ちて、足を折っただけで奇跡的に助かったとのこと。素晴らしく運の強い女の子ですね。


■「インターネットのイノベーション、今後は日本から?」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071002/283535/
「ブロードバンドを基盤とした、ニコニコ動画アイドルマスター初音ミクといった「技術とコンテンツの融合」と、それらを巧みに活用する「層の厚いユーザー・コミュニティ」こそ、日本のインターネットが持つ最大の強み」とのこと。


■「2007年版Googleの検索ランキング決定要因リスト公開中!」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/10/03/1986
SEOの参考に。一番大切なのは「titleタグ内でのキーワード使用」。


■「ホワイトプランと常時接続。ネット調査と世論の揺らぎ」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/10/03/1962
「ネット利用者分布で生まれる「揺らぎ」を忘れずに。調査結果は参考程度に。客に聞く方が得るものは大きい」とのこと。


■「知らなくてもよかったかもしれない人体の神秘10」
http://labaq.com/archives/50783834.html
「人間の口は唾液を1日に1クォート(約950ミリリットル)も分泌する」とのこと。


■「睡眠不足でも頑張らなきゃいけない人の解消法」
http://labaq.com/archives/50784212.html
特に仮眠を取りやすい環境の人には参考になりそう。


■「プロダクトでたどる自分史」
http://www.nipponstyle.jp/history/
時間があるときにじっくり見たら面白そう。


■「解散後20年、「おニャン子クラブ」ファンが守り続けた"或る場所"」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/10/03/nyanco/index.html
私も解散コンサートには仕事がらみで参加していました。もうあれから20年もたったとは。